英語教育

子供を英会話教室に通わせている親に覚えておいて欲しいこと

みなさまこんにちは!

ずーーーっと見たかった映画「キングダム」、先日やっと見に行けましたー!!!数年前に知り合いの方からオススメしてもらってからハマってしまって、パパにも教えたら同じくハマって、今は夫婦でキングダムファンやってます(笑)もうかっこ良すぎて最初のタイトルの時点で私涙目← そして大沢たかおの王騎!クオリティたっか!!原作そのまま再現してくれてて…もう完璧です!大沢さんありがとうございますーー!!…と興奮冷めやらぬハスミです(笑)

 

さて、今回は子供を英会話教室に通わせている保護者のみなさまに、是非覚えておいて欲しいことをお伝えします!この記事を読まれる方は、英語学習に対して熱心な保護者様を想定しています。

 

親に覚えておいて欲しいこと

東京オリンピックの年の2020年には小学校の英語教育が改革され、社会もますますグローバル化していく中、子供には絶対に英語ができるようになって欲しい!…私もそう思う親の1人です^^

様々な理由から、お子さんを英会話教室に通わせている親御さんは多くいらっしゃいます。

そんな子供の英語学習に熱心な保護者のみなさまに、是非覚えておいて欲しいことをお伝えします!

 

①そんなすぐに話せるようにはならない

「うちの子全然英語喋れるようにならないんだけど」

「本当に話せるようになるの」

と言われることがたまにありますが、そりゃあお母様!まだ3年しか経っていないですもの!!と心の中で大声で叫んでいます(笑)

熱心な方の中にはすぐに結果を求められる方がいますが、言語習得は一朝一夕で身に付くものではもちろんなく、コツコツと継続していくことで身に付いていくものです。

もし英語圏の国で3年間過ごせば、日常会話程度は出来るようになるかもしれませんが、普段英語を使用することのない環境で、週1回40~50分のレッスンだけでは、到底3年などでは話せるようにはなりません。

英語が早い段階でできて欲しいと思う親心はわかりますが、焦ってしまうと子供にプレッシャーを与えるだけになってしまうので、辛抱強く見守ってあげて欲しいです^^

 

②まずはインプットを大量に!

言葉を話すには、まずは大量に単語やフレーズを自分の中に入れこまなければなりません。

自分にインプットさせる必要があります。

英会話なのに話すだけじゃないの?と思われるかもしれませんが、それはなぜかというと、たとえば冒頭に書かせてもらいましたが、春に公開された「キングダム」という映画!みなさまはご存知ですか?

キングダムのオススメポイントを教えて!と言われた時に、漫画や映画で知っていればどんどん話すことができますが、タイトルぐらいしか知らなかったらどうでしょう?

日本語ペラペラな日本人でも何も話せませんね。

 

そう「知らないと話せない」んです!!

 

なので、まずは講師が言ったことをリピートすることによって、目の前の単語を着実に覚えていくよう子供をフォローしてあげましょう^^

ちなみにキングダムのオススメポイントを教えて欲しい方いましたら、声かけて下さいね♪

めっちゃ喋ります。んふっ♪←キングダム知ってる人ならわかる(笑)

 

③ブレイクスルーする時がくると信じて

赤ちゃんの頃から教室に通わせている親御さんで、だいたい子供が小学校低学年になった頃に受ける相談が、「英語力がいまいち身に付いてると思えない」です。

小さい頃から通っている割には「うーん…」と首をかしげる親御さんは多いです。

これは私が過去実際に担当生徒のお母様から受けた相談なのですが、その生徒Yくんはレッスンで見る限りものすごく優秀で、オールイングリッシュのレッスンでも内容はほぼ理解し英語できちんと答えられるし、フォニックスを活用して音から文字を読むこともすでにできる子でした。

なのになぜ身に付いてないと思うのか?

こんなことがあったそうです。

レッスン後おうちに帰ってから、お母様がYくんに「今日レッスンでどんなことやったの?」と聞いたのですが、Yくんそれについて答えられず、ただ「楽しかった」とだけ返事したそうです。

それでお母様は息子はしっかり理解しているのかと不安になったようでした。

ハイレベルな子でも答えられない…しかし、それは当たり前なのです!

レッスン内はオールイングリッシュで進めていて日本語は一切使用していません。

何が言いたいのかと言うと、つまり子供たちは聞いた英語を日本語に介さず英語のまま理解しているため、日本語で説明ができないのです!

説明できたらそれ通訳レベルですから!とお母様にお伝えしました。

「なるほど!」とお返事は頂けましたが、英語力って目に見えないのでなかなか実感してもらうのが難しいのも事実です。

特にこの小学生の時期は、アウトプットがまだ十分にできないため英語力が停滞しているように感じます。

しかしインプットは着実に貯まっていくので、諦めずにしっかりと取り組み続けていれば、ある時急にブレイクスルーして「急成長した!!」と本人も親も実感できる時がくるはずです。

ちなみに0、1歳頃から英会話を始めたお子さんが「自分英語話せるようになったなぁ」と実感したのはいつ頃か、統計を取ったことがあります。

だいたい中2~高1という結果でした。

やはり言語習得にはそれなりに時間がかかりますし、そして継続が大切です。

小学生の時期はまだまだインプットの段階ですが、コツコツ覚えてインプットがそれなりに貯まったら、「あれ?!なんか英語が出てくるようになった!」とブレイクスルーする時がきっときます。

それを信じて前向きに英語学習に取り組んでいって欲しいです^^

 

親にやって欲しいこと

覚えておいて欲しいことについては理解して頂けたでしょうか。次に親御さんに是非やって欲しいことを講師の立場からお伝えします^^

 

家庭学習

ずばり家庭学習です!英会話教室に通っていると言っても、1回のレッスン40~50分×週1、2回程度しか英語に触れないのでは、身に付くまでに時間がかかります。

もちろん何もしないよりは少しでも定期的に英語に触れることで確実に英語脳は作られていくのですが、早い段階で英語ができる子になって欲しいと思うのであれば、英語に触れる時間を増やしてあげることが何よりの近道になります。

 

  • レッスン習ったことを家で復習する
  • 宿題を確実にこなす
  • 単語やフレーズの予習
  • 英語のCDを聞く(歌のCDでもOK)

 

などなど、おうちでお子さんと一緒に取り組んであげてください^^

私の経験上、家庭学習が熱心な親御さんのお子さん程、よくできます。

その日レッスンで習ったことを次の週には完璧に仕上げてくる当時3歳の生徒がいましたが、その子はその後、年少で英検5級に合格していました!!

ちなみにその生徒のお母様は、家でスパルタ英語教育をされてるそうです!

しかしながら、お子様の性格や毎日ハードワークでクタクタという親御さんもいるので、ここまでとは言いませんが、もし少しでも時間ができた時は是非お子さんと一緒に英語に触れてみてあげてください♪

そして毎週のレッスンを実践の場、且つ課題発見の場として活用して頂きたいです。

 

まとめ

いかがでしたか。

子供を英会話教室に通わせている親御さんに覚えておいて欲しいこと、やって欲しいことをお伝えしました。

少し家庭学習したくらいでそんな変わらないでしょ!と思うかもしれませんが、これが「塵も積もれば山となる」でして、やっている子とそうでない子との差が面白いくらい徐々に見えてくるんですよね!

コツコツと家庭学習でのインプットの積み重ねと、スクールでのアウトプットのダブルアプローチで、英語力が飛躍的に伸びることは間違いないです!!

ちなみにハスミ家は車に乗った時には必ず、英語の歌を聞かせるもしくは英語のDVDを見せています。

この間、気づいたら息子が英単語をリピートしていました^^

子供たちは全く知らない言語を0から学ぶわけなので、「なんでこれもわからないの」などとは決して言わず、辛抱強く(笑)優しく見守っていきましょう!(…と自分に言い聞かせてみる;)

 

 

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ABOUT ME
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ハスミ
現役子供英会話講師で2児のママ。0歳~18歳まで150名以上の生徒指導経験があり、小1で中1レベルの英検に合格させた実績を持つ。子供を英語好きにする方法を発信している。